佐々木一伸とスーファミの思い出

こんにちは、佐々木一伸です。皆さんはスーパーファミコンを持っていますか?今は持っていないと言う人も昔は持っていたのではないでしょうか?僕もスーパーファミコンを親に買ってもらっていろいろ遊びました。

特に僕がよく遊んだのはヨッシーアイランドですね。そういった様々なゲームを遊んできた覚えがあります。他にも父親が買ってきてくれたゲームなんかもいろいろあって楽しかったなと思っています。

父親が買ってきたゲームの中で特に面白かったのは、競艇のゲームでしたね。いわゆるボートレースと言うやつですね。どのボートが1着になるかを当てることで、そのステージをクリアしていくというものです。

お金がゼロになってしまったら負けです。なかなか難しいゲームでした。というか完全に大人向けのゲームですね。むしろなんというか父親が僕のために買ってきたと言うよりは、自分が遊ぶために買ってきたような気がします。まぁなんといっても男と言うのは何歳になっても子供と言いますからね。

ちょっと興味があったら子供の為と言いながら自分が欲しいものを買う父親と言うのは全国に50,000と言うのではないでしょうか。まぁとにかくそういったいろいろなゲームをやったのは僕の個人的な思い出であり、資産であると僕は感じています。

そしてスーパーファミコンは、電源を入れてもゲームソフトを読み込まない場合、カセットにフーフーしたりしていましたよね。あれは実は吐息に含まれる湿気によって端子が腐食してしまう可能性があるので、あまりお勧めできる方法ではありません。