佐々木一伸と行方不明の靴下

こんにちは、佐々木一伸です。靴下は気づいたら行方不明になってしまうことがあります。しまっておいた場所になかったり、片方しか見つからなかったり、そういったことがよくあると思います。しまっておいた場所いないと言うときには、しまったつもりでいるだけで、全然違う場所に置いてしまっていたりすることがあると思います。これは困ってしまいますから、できるだけいつものところに収納するようにしたいのは山々なんですけれども、例えば分厚い靴下など季節ものである場合にはどうしても半年ぐらい経過すると忘れてしまうことがあります。

そういった場合にはどうしようもありませんから、できるだけなくしてしまったとしても発見しやすいように整理しておくのが良いと思います。一方で片方しかないと言うときには、洗濯のタイミングでどっかにいってしまうことがあります。これはかなり困りますよね。最終的には片方しかない靴下ばかりになってしまうこともあると思います。これを防ぐためにはできるだけ2つセットで管理するようにしたほうがいいと思います。

例えばしまう時も2つの靴下をくっつけておくように丸めておくことで、なくしてしまうことが減ると思います。そういった対策をすると良いと思います。結果としてどんどん靴下を買い足していくうちに靴下だけになってしまうこともありますから、その辺は充分注意しましょう。