佐々木一伸の徒然日記

ありきたりなブログ名で、ありきたりな内容を書いていきます。

佐々木一伸と行方不明のレンズ

こんにちは、佐々木一伸です。レンズと言うのはメガネ等の他にもカメラなど様々なものに使用されていたりしますよね。そうしたレンズと言うのは当然ながらあまり使用しないでいるとどこにしまったか分からなくなってしまうと言うことも充分あります。そういうときにはかなり困ってしまうと思います。行方不明になると言うのはそれがたとえレンズであろうが、レンズでなかろうが、かなり困ってしまうと言うことが少なくないと思います。

メガネのレンズであれば、メガネからレンズが取れると言う事はほとんどないと思います。メガネのレンズと言うのは、メガネにしっかりと固定されていたりすることが多いと思います。しかしながら何かの理由で、レンズがメガネから外れてしまったりすると、それを眼鏡屋さんに持っていってする必要があるかもしれません。そうなるとかなり休みの日に時間をとって行かなければならなかったりしますから、そうなってしまうとレンズを別で保管していることが多いと思います。

しかしちゃんとわかりやすい場所にしまっておくことが重要かと思います。そうすることで眼鏡屋さんにレンズをもっていくときにそのレンズが行方不明になっていて困ると言う事は無いかと思います。そのようにして日常の生活に様々な工夫をすると言う事は重要なことであると思います。

佐々木一伸と宗教と解釈

こんにちは、佐々木一伸です。宗教と言うのは同じ宗教であったとしても、その解釈の違いというのが結構大きな問題になることがあります。それが共存できるようなものであれば良いのですが、いわゆる敵対関係になってしまったりすると、なんだかんだいろいろな事件が起きてしまったりとか、歴史を紐解いていくとそれが原因で様々な争いが起きてしまったと言うこともあります。これはできれば避けたいことですよね。

つまり何が重要かと言うのは明らかです。それはコミュニケーションです。コミュニケーションをしっかりとることによって、お互いの解釈の違いと言うものを認識し、かつそれをすり合わせていくことができる可能性があるからです。しかしながら簡単にコミュニケーションといっても、そんなうまくいくことというのは逆に珍しいかもしれません。なんだかんだ人間というのは様々な思惑があったり、特に宗教のように大規模なものであれば、政治的な関係も絡んできたりして、結果として意図的にその違いと言うものが生み出されてしまうと言う場合もあるかもしれません。

そうなってしまうとどうしようもありませんから、何らかの形で争いと言う物を最小限に抑える工夫と言うものがまた別に必要になってくるかもしれません。とにかく宗教というのは社会の秩序を構成する1つの要素であると考えることができますから、できればそれは争いの種になってほしくないものですね。

佐々木一伸と囲炉裏で魚を焼く

こんにちは、佐々木一伸です。囲炉裏で魚を焼くと言うのは結構いいものですよね。なんだかんだやっぱりとても良い雰囲気があったりします。ガスで焼くのもとてもおいしかった気がしますけれども、囲炉裏で魚を焼くと、なんだかとてもおいしいような感じがします。

昔家族旅行で泊まった民宿でそういった、囲炉裏で魚を焼くようなことをやったりしてたのですが、そのようにしてやっぱりとてもおいしいご飯を食べることができました。ですからやっぱりそーゆーのができればいいんだなと思います。

しかし囲炉裏がある家と言うのは最近はほとんどないのではないでしょうか。ごく1部の家でしかないと思います。普通の家ではわざわざ囲炉裏を設置しようとする事は今のところ無

いのではないでしょうか。新築で囲炉裏を設置しようとすると結構難しいかもしれません。掘りごたつ的な感じになるのでしょうかちょっと僕は詳しくないのでわからないのですが、その辺はうまく工事をすると良いのではないでしょうか。

このようにして、日本の昔ながらの雰囲気を味わえるような家を立ててみるのもいいかもしれませんね。そうすると雰囲気がとても良いかもしれません。

佐々木一伸と行方不明のメタルカセット

こんにちは、佐々木一伸です。

現代の人間が音楽を聴くと言う、スマートフォンを利用することが多いのではないでしょうか。スマートフォンからBluetoothの電波に乗せて、音楽をデジタル信号で飛ばし、それをBluetoothに対応したアンプ等で再生することができたりします。お出かけ先で音楽を聴くような場合でも、ワイヤレスイヤホンをスマートフォンと接続して、そこで音楽を再生することが多いのではないでしょうか。

しかしながら昔は違います。昔は音楽を再生するためにそれ専用の装置を持ち歩いていた時代があります。そして家で音楽を聴く場合には、現在では行方不明と言っても過言ではない大きなカセットテープデッキを利用して音楽を再生したりもしていました。そしてカセットテープと言うのは、現在の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、音楽を記録することができる磁気テープの1つです。最近では昭和レトロや平成レトロブームが熱狂的になっており、そういったカセットテープを好きな若者もかなり増えてきていますが、そうした若者にとってかなり難関となるのが、メタルカセットテープです。

これはカセットテープの中でも最高級なもので、一部のオーディオマニアが昔から楽しんでいました。現在では当然ながら生産終了してしまっていますので、それらを入手するのは非常に困難です。しかし音質はとても良いと言われています。カセットテープで良い音を聞こうと思ったら、そうしたメタルテープを入手したいところですが、現在ではオークションサイトや、フリマアプリなどで購入するしかありません。しかしそういったところでは数万円と言う非常に高い値段で取引されていたりもします。もしあなたが家の奥底にメタルテープを眠らせてしまっているのであれば、それらを必要とする人に売ってあげるのも良いかもしれませんね。

佐々木一伸と加湿器

こんにちは、佐々木一伸です。加湿器って皆さんどういったものを使用していますか?書きすぎと言うのは文字通り、部屋を加湿するための装置です。

この加湿器においては、様々な方式が世の中には存在しています。加熱して温めるタイプであったり、超音波で水を細かい粒子にして撒き散らすタイプであったり、そして水に浸した吸水性のある物体を、風を当てることによってその水分を空気中に撒き散らすという方式などいろいろなものがあります。

それぞれ特徴やメリットデメリットがあります。ですから皆さんも加湿器を購入するときには、どのようなタイプが適しているのかを、インターネットなどで調べてみるのが良いのではないでしょうか。そして能力にもいろいろな違いがありますので、その辺も調べておきましょう。

部屋の広さに応じてその能力も変わってくるのでその辺はきちんと調べるようにしてみてくださいね。そして加湿器においては、定期的なメンテナンスが必要です。例えば水を中に入れる関係上、きれいに中身を清掃する必要があります。

できれば1週間のうちに1回位は掃除をする必要があるかもしれません。しかし僕は何ヶ月も掃除をしてなかったことがあります。そうすると掃除がちょっと大変だったりしますが、あまり思ったほど汚れていなかったこともあります。

その辺は部屋の様子にも寄ったするので何とも言えないところではあるのですが、やっぱり暇でどうしようもない時などはそういう加湿器の掃除などをするのが良いのではないでしょうか。

佐々木一伸と灼熱の地か極寒の地か

こんにちは、佐々木一伸です。灼熱の地か、極寒の地かどっちか迷っててしまうことがありますよね。どっちかに行かなければならないとしたらどっちが良いでしょうか?

個人的にはやっぱり寒い方がましなような気がします。やっぱり暑いところと言うのは、どうしても結構しんどいですかね。

夏バテみたいな感じになってしまったりする可能性もありますし、熱中症の恐れもあります。寒いとやっぱり逆に今度は風邪をひいてしまうとかそういうことがあるかもしれませんけれども、暑いのに対して寒い場合には、防寒着などを重ね着すればある程度しのげたりするので、その辺はちょっとマシだったりするのかなと思ったりします。

ですからその辺はちょっと考えどころですね。あまりにも寒すぎてもちょっと体調崩してしまう原因にもなったりしてしまいますから、一概には言えないちょっと難しいところがあるかもしれません。

そういうことから、どちらかに行かなければならないとしたら、それはその時その時によって変化してしまうのではないでしょうか。かといって暑いところといっても、それが100%ダメかと言えばそういうわけではありません。

仮に暑い場所であったとしても、湿度がそんなに高くなければ比較的過ごしやすい気がします。湿度が高くて気温も高いような場所はとても過ごしにくいというか不快な感じになってしまいます。

しかしながら湿度がかなり低いのであれば、からっとした暑さがあるわけですから、それはとてもある意味でスッキリした感じではあります。

佐々木一伸と宗教と最新技術

こんにちは、佐々木一伸です。

現代の科学技術というのは日進月歩です。そうした中で宗教の立ち位置と言うのはどういうものになっていくのでしょうか。いくら価格や靴が済んだとしても、それ自体が人々の心の支えになるかというと決してそうでは無いのではないでしょうか。科学や技術が進歩することによって人々の生活や、可能性というのは当然ながら拡張されていきますが、それとこれとはやはり別なのではないでしょうか。

人間が人間らしくあるためにはどうあるべきかと言うことであったり、社会における道徳や、先祖や周囲の人間に対する感謝などを育んでいく要素の1つとして、宗教と言うのは重要な役割を果たしていると現代でもそれは確実に言えることではないでしょうか。そしてそうした最新の科学技術が宗教に対してどういういったアプローチができるかと言うと、例えば法事等を離れた場所でも出来るように、リモート法事ができるようにするといったことや、日本中の神社に参拝するときにその旅行の工程をGPSで記録しておくことができたり、それを思い出として保存しておくことができたりするようになっていってると思います。

つまり宗教の存在と言う枠組みは従来のまま維持しつつ、最新の科学技術を利用することによってそれらをより発展拡張させることができると言う考えです。ですからそうした科学技術が進んだら、宗教が衰退すると言う事は無いのではないかと僕は考えています。